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DAC Group
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INTERVIEW

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株式会社デイリースポーツ案内広告社
営業部/主任
2014年入社。広告に興味を持ったきっかけは、スカイツリー完成時の広告キャッチコピーに共感したこと。クリエイティブに興味を持ち、広告セミナー等にも通ったが、元博報堂の講師から、君は営業に向いていると言われる。「営業だって企画の仕事はできるし、人と話すのも好きなのでやってみたい」と志望職種を変更。現在は、新規顧客開拓を中心に、電車内の広告やCM、新聞やラジオなどのマス媒体の提案営業を行っている。

- 見せ場 -

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― 西郷さんの、営業職としての見せ場って
どんなところですか?
西郷:たくさんの仲間を巻き込んで、お客様に大きな提案をする瞬間です。コンペなどは、準備がとにかく大変ですけど、嫌だなと感じたことはありません。ワクワク楽しみながら、提案内容をみんなで考えています。あるコンペ案件では、プロジェクトメンバーみんなで2週間ほどかけ、必死で提案内容を練り上げました。休みの日に出てきて打合せをしたり、資料をつくったり、プレゼンの流れをチェックしたり。本当に提案日のギリギリまで粘りましたね。
― 途中でやりたくないとは感じなかったんですか?
西郷:嫌にはならなかったですね。それは、やっぱり大好きなお客様に対する提案だったからでしょうか。すごく期待をかけてくれていて。「御社の提案っていつも面白いですよね」って声をかけてくださるんです。そんな期待に応えたい。お客様のためになるものをつくりたい、という想いが強かったんでしょうね。私は今23か月連続で毎月の目標を達成しているんですが、それもすべて、お客様が私たちを信頼して仕事をくださるおかげです。感謝の気持ちを忘れずに、ちゃんと結果でお返ししていきたいと思っています。
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― 23か月連続達成というのはすごいですね。
何か秘訣はあったんですか?
西郷:行動量は、人よりも多いかもしれません。たとえば営業の電話をかけるときも、他の人が3本かけている間に5本かける。みんなが普段11時から新規の営業活動をはじめるところ、10時半にはじめる。コミュニケーションの量もそうです。お客様から、会う時間が無いと言われても、少しの時間でも顔を出したり、手紙を書いてお渡ししたり。アクションを起こすことを大事にしています。こういうところは、他の人との差があるかもしれません。
― その仕事へのモチベーションはどこから来ていますか?
西郷:1年目のとき、私営業成績ビリだったんですよ。1年目のころは広告への憧れもあり、目標を達成するよりも、自分がやりたい企画を提案することにばかり夢中になっていたからです。2年目からは、自分がやりたいことの前に、やるべきことをきちんとやろうと思えるようになりました。そこから徐々に、「西郷さんの提案って面白いね」と言ってくれるお客様や「西郷さんみたいになりです」なんて、嬉しいことを言ってくれる後輩も増えてきました。そうした言葉の一つひとつが、自分の頑張る原動力になっているんだと思います。

- 修羅場 -

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― では、仕事をしている上での修羅場って
どんなことがありましたか?
西郷:いっぱいあります(笑)。その中でも、ご要望に応えられず、お客様に妥協させてしまった苦い経験が印象に残っていますね。とあるアプリ会社さんの仕事で、秋葉原の駅前の看板をジャックした案件です。
― どんな提案だったのですか?
西郷:秋葉原駅周辺にある看板やアドトラックを、一社の広告でジャックするという企画でした。普段は大手の広告代理店に1億円以上の予算をかけて発注していたのですが、私たちを気に入ってくれて、「今回の企画はDACさんに任せる」と言ってくれたんです。結果的に、プロジェクトはそれなりの成果を収めたのですが、お客様と媒体社、私たちの間の連携がうまくいかず、入稿の直前になって当初の打合せと違う事実が出てきてしまったりと、お客様を100%満足させることができなかった。この案件があってから、その後の仕事の取り組み方も変わってきました。
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― このプロジェクトで学んだことは?
西郷:「この人だから一緒に仕事をしたい」と思ってもらうことの大切さに気付きましたね。先方の社長は、このプロジェクトに失敗したらクビになってしまうかもしれない、という重圧を背負っていらしたんです。それでも私たちを信頼して仕事を任せてくれた。そのときに、自分たちが提案するメディアに価値を感じてもらうのではなく、自分自身に価値を感じてもらうことの大切さを痛感したんです。
― それでは最後に、DACグループと他の広告会社との違いは何だと思いますか?
西郷:早くから1人立ちさせてもらえるところでしょうか。大手広告会社だと、3年目までは先輩のアシスタントだったり、資料の一部分だけをつくったり、そういうステップを踏んで仕事に慣れていくことが多いと思います。だけどDACは、1年目からすべてを任せてくれる。自分が契約を取ったからには、メインの営業担当は自分。堂々と、自分の意見を上司やお客様に伝えることができるんです。その分、プレッシャーもありますが、自分が成長するための負荷だと思えば、望むところじゃないですか。
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