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INTERVIEW

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株式会社デイリー・インフォメーション
営業部
旅行という楽しみをつくる広告に携わりたいという想いで2003年新卒入社。7年目に一度退職をし、ワーキングホリデーでニュージーランドへ渡航。その後、約2年間、ユーラシア大陸を横断しアジアからヨーロッパ各地を旅したのち、2012年再入社。海外で身につけた視点と2度の入社経験を持つ存在として、後輩指導に力を入れている。

- 見せ場 -

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― 江田さんの、
営業職としての見せ場ってどんなときですか?
江田:広告の仕事を通して世の中の人を動かせたと思えたときはやりがいを感じます。見せ場というと、私は正直、営業トークとか力入れない派で(笑)どちらかというと営業にあたる前段階でのマーケティング部分に特化するタイプ。この市場で大きな予算が動きそうだなと思ったら、じゃあこういうエリアに人が動くのではないかと予測して、じゃあそのエリアのどんなところに営業をしようか、どんなプロモーションを提案しようかと考えていきます。その市場をどこまで見つけられるかといった、営業をする前段階を自分で開拓しているところが一番の見せ場かなと。出張が多いので自然に現地の情報収集も濃くできているかもしれません。
― その見せ場を実感した案件は?
江田:ふるさと納税プロモーションでしょうか。普段からそういったアンテナを張っていたことで、ある自治体A市がふるさと納税の予算を上方修正するっていうニュースをみたんです。これは、予算をつけて動くということなので、アポイントをとりつけました。実は、その自治体には、毎日何件あるかわからないくらい他企業からもお話がありお断りしていたそうです。ただ、私がA市と同じ県のB市も担当しており、B市はそのとき既にふるさと納税ランキング上位の市だったのでそれであればということで会っていただけることになりました。A市は一緒にお仕事をしてから、目標達成という結果も出すことができたので、情報収集の目の付け所に間違いはなかったと感じた案件でした。
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― “目標達成”と目にみえる結果が出たのは嬉しいですね。
江田:プロモーション提案をしてそこで実際に反響が出る、ある意味自分で考えた仮説が当たって世の中の人が動いたと感じました。ふるさと納税プロモーションは地方創生の観点でまず自治体が力を持たないと街は活性化しない。そういった部分でお力になれたのは嬉しいですし、観光ソリューションという視点だと旅行にいくきっかけを私たちは広告を通じてつくっているわけですが、それって絶対悪いことしてないですよね?(笑)もしかしたら、一番良かった家族旅行になるかもしれないし、カップルの思い出になる旅行になるかもしれない。誰かが動くきっかけになれるのが一番の広告の仕事の魅力かなと思います。

- 修羅場 -

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― 修羅場ってどんなときですか?
江田:やっぱりいつも取った契約の原稿作成です。ほんとにそこだけ。段取りは進行管理部がスケジューリングしてくれているんですけど、その通りに自分が動けないっていう。お客様との確認のやりとりもおざなりになってはいけないし、でも自分の営業活動もしなくてはいけないしで、その同時進行がデイリー・インフォメーションは大変かもしれないですね。今は一時期より少なくて月に平均10本くらいですが、月40本原稿をかかえたこともありました。
― 特に印象に残っているエピソードは?
江田:入社2年目の時、九州のお宿さんの原稿で、「これじゃダメだ」って、締め切りギリギリで改稿になったこと。特にその日は会社の打ち上げで同僚たちが次々に打ち上げに出発するなか、私だけ焦りながら原稿と向き合っていたシーンをよく覚えています。進行管理部にお願いして、媒体社への交渉など迷惑かけました。段取りが悪かったのも原因かもしれません。進行管理のみなさんからは今でも要注意人物になっているかも(笑)
― 厳しいお客さんだった?
江田:そのクライアントさんは、何をやっても通らなかったですね。しかも、あまり具体的な指示ではなくて「この雰囲気がね~」とかそういうざっくりした要望は、「もーわかんないっ」って時はありましたね。ただ、それはお客さんの意図を汲み取れていない自分が悪かったんですけど。でも実際に広告が出て反響があったら、やっぱりいくら大変だったとしてもそれはよかったという経験になりますから。
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修羅場
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