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DAC Group
ENTRY

INTERVIEW

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株式会社デイリー・インフォメーション 中国支社
営業部
2016年新卒入社。就活の企業選びの基準は「人を楽しませる仕事かどうか」「面白い仕事ができるかどうか」。そんな漠然とした考えを持っていたため、就職先をなかなか絞ることができていなかった。しかしDACグループに出会い、広告の仕事なら業界を絞らずともどんな企業とも関われることを知り、入社を決意。出身は岡山県倉敷市。現在は開所したばかりのデイリー・インフォメーション 中国支社にて、インバウンド市場の開拓に挑んでいる。

- 見せ場 -

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― 中国支社はできたばかりだと聞きましたが、
立ち上げメンバーだったのですか?
松原:そうですね。2016年7月までは大阪勤務で、8月1日の中国支社オープンに合わせて異動になりました。支社には総合広告部門と国内観光ソリューション部門とグローバル広告部門の3つがあるのですが、社員はアルバイトさんも入れてまだ10人しかいません。僕はその中でグローバル広告の営業を担当しています。
― 立ち上げはチャンスでもありますが、大変なことも多かったんじゃないですか?
松原:支社の立上げもそうですが、広島という場所は、以前から欧米系の方が多く来られていた全国でも特徴的なエリアなんです。そのためか、アジア系の観光客にリーチするメディアがほとんどありませんでした。伸び率で見ると、実は全国でもトップクラスの勢いで増えているにも関わらずです。支社の立ち上げもそうですが、その市場をゼロから切り拓いていくのが何より大変でした。
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― 最初はどのような取り組みから
スタートしたのでしょう?
松原:ホテルや観光案内所に設置する、中国語のフリーペーパーを刊行することになりまして。その広告枠を僕と上司の2人で県内の飲食店や小売店に営業をかけていきました。“インバウンド”について知らないお客様にもわかりやすく説明できるように、関西にいた頃の事例や県の観光課からいただいた外国人旅行者のデータなども駆使して、8月だけでも数十件の店舗を回りましたね。
― たった2人でというのはすごいですね。
松原:そもそもこの部門のスタッフが支社には上司と僕の2人しかいないので(笑)。でも、メンバーが少ないからこそ、支社の成長に貢献している実感をダイレクトに感じることができる。広島は、ご飯も美味しいですし本当に素敵な街です。その魅力を、県内のお店も巻き込んで、たくさんの外国の方に伝えていきたい。入社1年目からそんな大仕事に挑むことができるのは、少数精鋭のこの規模ならではのやりがいかもしれません。

- 修羅場 -

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― 仕事をしている中で、
修羅場を経験することはありましたか?
松原:正直言うと、毎月が修羅場です(笑) 。昨年の8月は開所したばかりということもあり、完全にお客様ゼロからのスタートでした。その結果、月末の営業最終日の朝時点で、僕の月間目標にほんの少しだけ届いていなかったんです。午前中に1件ご契約が入り、目標達成まであと数万円というところまで来たのですが、そこから「さあ、どうしようか」と。でも最終的にはもう1件契約が決まり、なんとか達成することができました。
― 足りない分をどうやって補ったのですか?
松原:まったくの新規顧客に営業しても可能性は低いので、月の初めにご連絡したところや一度お会いしたお客様のところに再度電話をかけたんです。その夜、以前にお会いした高級割烹の店主から「松原君がそこまで言うならやりますよ」という連絡をいただくことができました。
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― 決め手は何だったのでしょう?
松原:なんでしょうか。最初にお会いしたときは広島カープの話しかしてなかったですからね。しかも、そこは広島の流川というエリアで、外国人の往来はそれほど多くありませんし。ただ以前に、「外国人にとって広島のグルメエリアと言えば『流川』と言われるくらいこのエリアを盛り上げていきましょう」と熱っぽく語っていたのを覚えてくださっていたのかもしれません。
― それで無事に支社の目標も達成できたんですね。
松原:そうですね。この経験を通じて、市場開拓の大変さを実感したのはもちろん、自分の仕事が会社の業績に直結しているんだ、という感覚を強く得ることができました。とくに中国支社は営業メンバーがまだまだ少ないので、一人ひとりの当事者意識は自然と大きくなります。自分の成果が支社の業績に直結し、自分が努力した分だけ、支社のみんなを助けることができる。自分も、そして支社全体も成長させられるように、このメンバーで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
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