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INTERVIEW

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株式会社グローバル・デイリー
コンサルタントセクション
2015年入社。中国に生まれ、21歳の時に来日。2年間は日本語学校へ、その後4年間女子大に通い、日本人と同じ就職活動を経て、グローバル・デイリーへ入社。広告業界やアパレル、航空業界に興味があったが、面接で触れた社員のフレンドリーさや温かさからグローバル・デイリーへの入社を決意した。現在は訪日外国人に日本の情報・魅力・おもてなしを伝えるためのメディアプロモーションやマーケティングに関する営業をおこなっている。

- 見せ場 -

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― 熊さんが仕事をしている上で、
見せ場だと思う場面はどんなものがありましたか?
熊:出張のときの私が一番格好いいです(笑)。先日はアジア最大の台湾旅行博に行ってきました。日本からは官公庁や大手旅行会社、鉄道会社などがブースを出展しているのですが、民間企業はなかなか出展できていなかった。そこで、うちがJAPANKURUの大きなブースを出展しそのスペースをお貸しするかたちで複数企業のプロモーションを展開したんです。ロボットレストランや忍者レストランのブースは現地でも大好評。実際にロボットを持ち込んだので、すごく人目を惹きました。うちのブース、そのイベントでベストブースデザイン賞をいただいたんですよ。
― 賞まで獲得しているのは、すごいですね。
日本人の上司よりも現地では活躍できたと聞きましたが?
熊:その通りだと思います(笑)。主な仕事は台湾のメディア対応だったのですが、社長の中原と大手出版社との打合せに同席したり、ブースに遊びに来た台湾の著名人や芸能人の対応をしたりと、すごく忙しかったです。元々私は営業職なのですが、少しずつ直接メディアと接する仕事も増えてきました。
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― 仕事をする上で大事にしていることはありますか?
熊:グローバル広告では、ユーザー目線がとにかく大切です。特に私は日本人ほど日本語が上手ではないので、新規のお客様に電話で営業をする際には、ジェスチャーも使えないし見本誌も見せられないしとても大変。だからこそ「御社にはこんな魅力があるのに、外国人にはうまく伝わっていません。私も外国人なのでそう感じます」と、外国人としての自分の目線で話をするんです。すると、「あなたがそう言うなら……」と納得してくださる。営業でも、メディアの仕事でも、このユーザー目線がすごく活きていますね。

- 修羅場 -

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― 仕事で苦労されていることはなにかありますか?
熊:最初はやっぱり電話での新規営業に抵抗がありました。私の日本語で通じるのだろうかと不安に思ってしまって……。苦手意識があったんです。
― どうやって克服されたんですか?
熊:私の信頼する直属の上司が「まず電話をかけてみないと仕事は始まらないよ」とよく言っていて。いきなり社外にかけるのではなく、内線で電話営業の練習まで付き合ってくれたんです。勇気を出してお客様にかけてみて、実際にアポが取れるとすごく自信がつくんですよね。外国人視点の話を聞きたい、相談したいともっと思われるようになるために、勇気を出しました。今抱えているお客様のほとんどが、自分で新規開拓したクライアントですよ。
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― なにか、修羅場体験はこれまでにありましたか?
熊:正直、修羅場というほどの体験はあまりないんですが、数字が目標に達していないときは一種の修羅場ですね。やっぱり営業にも波があるんです。
― どうやってその波を乗り越えて、数字を作るんですか?
熊:まずは先輩や同期に相談します。失注してしまった案件は、提案のどこが悪かったのか。新規で営業をするには、どういった業種・業界を狙うべきか。過去に先輩たちが提案した企画や事例もかたっぱしから調べます。とにかく、なりふり構っていられないですから。そうやって行動していると、少しずつでも結果がついてくるんです。だから、まずは動く。人を巻き込んででも、結果を出すための努力をする。そうやって乗り越えています。
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修羅場
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