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DAC Group
ENTRY

INTERVIEW

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株式会社デイリー・インフォメーション中部
ヒューマンリソース部/次長
2011年中途入社。広告業界にもともと興味があったものの当時は、リーマンショック、就職氷河期の真っただ中。広告業界の募集はほとんどなかった。それならお金の勉強をしようと証券会社に入社。新規顧客開拓を経験後、2011年、広告業界に就職すべく転職活動を開始した。最初に応募したDACグループに縁あって入社を決意。名古屋で勤務後、2年間ピーアール・デイリー本社に出向。2015年1月より現職でチームのマネジメントを担っている。

- 見せ場 -

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― 佐野さんって中途採用面接のとき、
入社を即決したんですよね。
佐野:当時の面接官が今のデイリー・インフォメーション本社の常務で、「やれるならやってみろ」っていう感じだったんですよ。「営業マンとして、広告マンとして、君は成功する自信があるか」みたいなことを聞かれて「根拠はないけど自信はあります」と答えたんです。「じゃあ、やってみなさい」と。自分で宣言してしまった手前、やらなきゃいけない。選考途中の会社を全て断わって入社を決めました。
― 潔いというかなんというか……。そんな佐野さんの見せ場とは?
佐野:営業として、目標数字を達成するのは当たり前。それは見せ場でもなんでもありません。今考えているのはお客様の採用率をいかにしてあげるか。若手への教育や、どうすればこの会社が大きくなるかということ。
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― 会社を大きくするためにやるべきこととは?
佐野:同じビジョンや志を持つ仲間を増やすことです。組織の将来、自分の将来に夢を持ってもらう。そのためにも、目の前の仕事だけじゃなく、広い視野で物事を考えてほしい。会社の外に出たとき自分の市場価値はどれくらいか。メンバーに話しながら自分自身にも問いかけています。まだたかが29歳ですから、課題も多い。でも僕が成功すれば、この人が言っていることは正しいってメンバーに信じてもらえると思うので、いい意味でプレッシャーは感じていますね。
― 20代でそこまで考えられていれば十分だと思いますが。
佐野:身の丈以上に大きな裁量を与えてくれた会社のおかげだと思います。29歳の若造に、組織編成までタッチさせてくれる。大手媒体社との折衝を任せてもらえる。部長、役員クラスの方とも近い距離で会話ができる。これだけの環境を与えてもらって、成長速度を上げられなかったら情けなさすぎますよ。新卒でずっとDACにいた人にはわからないかもしれませんが、中途入社の自分はそのありがたさを心から感じています。

- 修羅場 -

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― 次に聞きたいのが、
これまでにどんな修羅場があったのか。
佐野:じつは、そこまで修羅場だと感じた出来事はないんですよ。ただ、先輩に怒られた経験は人一倍多いと思います。東京に出向していたときは、たぶん部所長全員を怒らせたんじゃないでしょうか。そのときの自分は、自分の数字のことしか考えていなくて、狭い世界で調子に乗っていたんでしょうね。
― いったい何をしたらそんなに怒られるんですか?
佐野:自分が納得いかないことには、何にでも噛みついていたので。おかしいと思うことはおかしい、と。出向先のピーアール・デイリーが昔から大切にしてきたお客様が、僕の代で契約を切られてしまったことがあるんですが、そのときも言い訳というか口答えをしていたくらいですから。今考えたらバカだなと思いますが、納得いくまで話し合いたいという姿勢は今も変わってないかもしれませんね。
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― それからよくここまで視野が広がりましたね。
佐野:人に恵まれたんだと思います。特に、2年間の出向期間でこのままの自分じゃダメだと気付かされた。東京での恩師とも言える営業部長とは1年間ずっと一緒にいました。会社の事業ビジョンや売上予測、マーケットの展望やマネジメントについて。本当にいろいろなことを教えていただきました。今度は僕が、次の若手に継承していく。それが何よりの恩返しだと思っています。
見せ場
修羅場
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